株式会社セレモニー

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「50周年を迎えて」

 この度、お陰様で会社創立50周年を迎えることができました。日頃、何かとご支援いただきました皆様方に心より感謝申し上げます。

 弊社は東京オリンピック開催と同年同月の昭和39年(1964年)10月に、埼玉県新生活互助会として発足いたしました。元蕨市長・当時現役の埼玉県議会議員故高橋庄次郎氏を理事長に、顧問は当時の埼玉県知事故栗原浩氏、埼玉県議会議員故細野民治氏を会長とし、時を同じく川口市長故大野元美氏を参与として迎えたのをはじめ、各市町村長に多大なるご協力を頂きました。のちに社名を株式会社埼玉冠婚葬祭センターと改称し、浦和平安閣、川越平安閣など冠婚葬祭に関する様々な施設を開設しながら発展を続けて参りました。その間、「大きな安心をまごころで創造する企業」を目指し、昭和54年には株式会社セレモニーと名称変更を行いました。

 私は今から15年前に社長に就任しました。当時から分野ごとに優秀な社員が多くおりましたが、会社として確たる商品コンセプトがありませんでした。
 「冠婚葬祭」は人生の節目となる大切な儀式です。お手伝いさせていただく我々の生業(なりわい)をきちんと「サービス業」と定義づけ、「究極のサービス業を目指す」ことを大目標と致しました。

 そこでお客様にご満足いただけるよう三つのコンセプトを設定。
 一つ目は社員教育です。ベテラン社員を集めて個々のスキルをマニュアル化し、より質の高いサービスを全社員に徹底しました。つまり「葬儀屋」から「葬祭業」への意識変革を行ってまいりました。
 二つ目は直営斎場の整備、新設です。どこよりもご満足いただけるご葬儀を提供するために、場所、設備には大いにこだわり、会葬される方の利便性を考慮した場所に施設を新設してきました。
平成10年の越谷ホールを皮切りに、中浦和、浦和、川口、大宮、与野、上尾、川越事業所、武蔵浦和、駒場、岩槻、春日部、西川口、狭山ヶ丘、柳崎、板橋(区民葬祭センター)、大成、越谷東口と直営斎場を次々開設。海外の名立たるホテル、レストラン、商業施設、美術館などを研究、参考にしてどこにも負けないインテリアと設備を作ってきました。
 三つ目は広報活動の新たな展開です。つまり我々の考えをいかにしてお客様に伝えられるかが重要でした。イメージキャラクターに俳優の風間杜夫さんを起用し「葬儀はくらべて選ぶ時代です」のフレーズの下、ご利用料金の明確化、事前見積もり、施設・サービスの紹介を積極的に行ってきました。

 おかげさまで創立50周年を迎えた今日、「会員の皆様へ大きな安心を提供する企業」として高い評価を頂いております。これもひとえに皆様方のご指導ご鞭撻のたまものと感謝いたしております。
 この50周年を次の50年に向けた新たな出発の契機と捉え、今後も社員教育、施設の充実と共に、変わり続けるお客様のニーズに対応できる「究極のサービス業」への道をまい進していきます。

どうぞ宜しくお願いいたします。

平成27年  秋
株式会社 セレモニー
株式会社 埼玉冠婚葬祭センター
代表取締役  志賀 司